京田辺市M様邸 外壁下地補修

みなさん、こんにちは!

 

ペイントホームズ大阪北店の小林です(^O^)/

 

今日は35℃を超える猛暑日でしたが、皆さんは如何お過ごしでしょうか?(^^;)

関東甲信・東海で梅雨明け宣言が出ましたので、今週末~来週前半くらいには関西も梅雨明けするかもしれませんね。

今月上旬から猛暑日が続いていたので、夏本番にはどこまで気温が上がるのか今から心配です💦

 

今回は施工現場の外壁下地補修についてご紹介いたします。

下地も傷み方によって補修方法は様々です

今回は補修面が広いため左官補修をメインに進めています。

 

◆外壁下地補修◆

 

 

 

 

 

 

塗膜のボンタイルごとモルタルが欠損しています。

このような状態になると塗装だけでは収まりがつかないため、軽量樹脂モルタルで左官補修を行います。

一度に厚みを載せると剥離やひび割れの原因になるので、均一に薄く層を重ねて補修するのがコツです(^_-)-☆

補修後は表面が平らになり柄が変わるため、下塗りをマスチック(ゆず肌)仕上げにして新たに柄を付けます。

こうすることで補修跡が目立ちにくくなり、塗料に厚みが付くためヘアークラックなども綺麗に消えてくれます(*^-^*)

 

下地の傷み具合にはお客様もとても心配されていましたが、補修後に見ていただいた際は「全部綺麗になってる~!」とハイテンションでお喜びいただきました(*^▽^*)

当店ではお客様との連絡を密に取って、少しでも工事のご不安を取り除くような対応を心がけております。

これからもお客様満足度100%を目指して精進いたしますm(__)m

 

それでは今回はこの辺で…

 

 

ペイントホームズ大阪北店

アドバイザー:小林